レジン(樹脂)アクセサリーブランド[ramuneid.](ラムネイド)◇原型制作から手掛けるレジンアーティスト。レジンアートらむねのブログ

[ramuneid.](ラムネイド)というブランド名でレジン(樹脂)作品を制作しています。 UVレジンは仕上げ程度に使用していますがメインに使用している素材はエポキシレジン(2液タイプ)です。作品関連だけではなく日常のことも書いています。

2008年にエポキシ樹脂(2液性レジン)を使った造形を始め、2015年からオーダーメイドを始めました。さらに2016年からは大型イベントにてオリジナルデザインのレジンアクセサリーを展示・販売。同年の秋からはオリジナルのレジンパーツを使ったアート作品を制作中。
レジンアクセサリーは全て原型制作から手掛けています。

作品関連だけではなく身の回りにおける日常や雑感的な記事も書いています。

個展終了から3日後の2018年7月19日 23:58頃、うさぎ(ペット)のマロンちゃんが8歳と16日という長寿のうさ生を全うしました。




死因は急性腎不全ですが、獣医さん曰く「腎臓以外は大変健康で、臓器の寿命が原因なので老衰といっていいと思う」との事でした。

個展の間、マロンも一生懸命お留守番をおりこうさんに頑張ってくれていました。






こちらの写真は、アートブック撮影中(6月上旬)の写真です。
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個展初日の夜からなんだか体調が悪く、ペレットもほとんど食べていませんでした。

チモシーや大好物のゼリー(小動物用)はおいしそうに食べていたので、夏バテ気味なのかと思いゼリー多めにしてクーラーをいつもより強めに、万全にして家を開けていました。



帰ってくると嬉しそうにしていて「今日も個展が大成功だよー!〇〇さんと〇〇さんが来てくれたよー!」って話すと、お目目をキラッキラさせて嬉しそうにしていました。


でも時折しんどそうにしているのが気になって、正直気がかりでしたがマロンもがんばってお留守番しているんだと思い、帰ってきたらいっぱい褒めてから1日の出来事を報告していました。

17日に付きっきりで様子をみて、18日に病院へ連れていくと腎不全という診断を受けました。

人間でいうと人工透析のようなものなので、これから毎日点滴ため通院ということで19日も通院して点滴していました。



ただ通院時はほかの動物と交流したりしていて、やや元気になったりしていたのですが、19日の夜からは急に容態が悪くなり、私と夫で付きっきりで見ていました。

亡くなる2~3分前はハアハアと口呼吸をしていましたので私達も最後の覚悟を決めました。


その瞬間でした。

抱っこはもちろん、ゲージから一切出たがらないマロンが最期に突然ゲージを飛び出して、私と夫めがけて抱きついてきました。
(この時、夫はマロンと目が合ったそうで、その瞬間にゲージを飛び出してきたそうです)

そしてマロンを抱きかかえた夫からマロンを受け取り、(この間ありがとうとか大好きとか言ってましたがあまりの突然の事でよく覚えてません)私の腕の中で静かに息を引き取りました。






マロンは生前、ほとんど手がかからず、ゲージに引きこもりがちでしたが手術もこれまで大きな病気も一切せず、足腰や歯も大変健康でした。(これは獣医さんも驚いていました)





翌日(20日)の朝に葬儀の手続きをし、そして私の家族や親しい友人・知人にも数人ですがマロンが亡くなった事を伝えました。
その節はお悔やみの言葉をありがとうございます。

個展でいただいたお花の中からそれぞれ、元気なお花も一緒にマロンの周りに添えさせていただきました。




夕方に近くのペット霊園で合同葬儀をお願いしてきました。その日は夫がたまたま休みだったので私と夫とお義母さんでマロンに最後のご挨拶をしてきました。

そして昨日(22日)の9:25頃、火葬が終わったとペット霊園から連絡がありました。初七日は明後日(25日)です。


ちなみに昨日の夕方はチャッチャッと水を飲む音が聞こえたので、まだいるんだなーと微笑ましく思いました。







個展の最中、クーラーや水分、おやつ等を万全にして言ったとはいえ、この時期に個展を開催してよかったのかと最初は正直後悔していました。

しかし最期にゲージを飛び出して私達に抱きついてきたという事実が、マロンが私達のもとで一生を過ごせて良かった!って言っているような感じがして、私達も良かったと思っています。


そして何より最期を看取り、私も一匹のうさぎさんを最初から最後まで責任をもって幸せにしてあげるという事を果たせました。







マロンが亡くなる前日や今朝は、なぜか私が橋を渡る夢を見たのですが内容を鮮明なほど覚えていました。私も越えなければいけない事が沢山あったのでしょう。

ようやく、気持ちの整理がついてきたのでこうしてご報告させていただきました。


これからもマロンはアート作家活動を見守ってくれていると思います。
(既に他界している祖父が、ひ孫として可愛がってくれているといいなあと思ってます。でもチョコレートはやらんでほしいなあ!笑)




四十九日は私の誕生日の2日前なので、今年の誕生日は一緒に過ごす事ができません。

でも、このタイミングで旅立ったのは必要な事だったと私も思います。


またどこかで会えたらいいなあと思っています。





そして、アートブック(2017・2018年版)を持っている方はマロンがしっかり載っているので、どうぞ大切にしてくれたら嬉しいです。

よろしくお願いします♡(*❛x❛*)





今はコメントやメッセージも目を通すしかできませんが少しずつ、前を向いていきますね。

それではまた!(๑ ᄇ )ノ"





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【次回出展(2018年度)のお知らせ】



★12月中旬
8組の作家さんとアートブック展
場所:都内


★12月下旬
都内にて二人展 (タイトル未定)
場所:都内







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ご挨拶が遅くなってしまいましたが、今月の12~16日にギャラリー「Room_412」さんで行なわせていただいた個展が終了いたしました。

ご来場くださった方々、主催の葉山さん、そしてお花を送ってくださった御二方、そして準備中から会期中までずーっとサポートしてくれた夫、お家を守ってくれていたマロンちゃん、皆様本当にありがとうございます!


色々あってご挨拶が一週間も遅くなってしまいました。申し訳ございません。





まず今回の個展タイトルにもなった作品
「ビスケットの先端」です。
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中央の「R」の字をかたどったビスケットはこれまで私が積み重ねてきた活動そのものを表わしており、先端というのは“気付けばここまできていた”という心境を表現しています。

上にいるアリは私で、登ってきているアリは夫で、Rの横の丸いビスケットはマロンちゃんです。
そして上のドーナツやマーブルチョコは宇宙を表しています。








会場を少しだけご紹介します!

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この「お菓子の家」と「観覧車」もありがたいことに売ってほしいというお申し出があり、売約済みとなりました。


特殊な作品なので価格は特に決めていなかったのですが、今後もこういった立体作品を制作するたびに必要としてくれる方へお譲りできればと思います。

本人的には大体の作品に対して「出来たー!それじゃハイ次!」なのです(-ω-;)








入口から。
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物販スペース。
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物販コーナーも意外とちょこちょこ売れましたのでコンテンツのひとつとして今後もあってもいいかと。
(アートブックは2017・2018年版とも各ラス1になりました!)




壁掛け作品。
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ありがたいことに壁掛け作品(平面作品)もいくつか売れましたので自信が付きました。笑





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これも壁掛け作品。やはり横から撮る方が多かったです!






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マロンちゃんもクーラーのきいたおうちでおりこうさんにしてお留守番していました。
(こちらは13日の夜に撮った写真です)




いただいたお花と。
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差し入れも沢山ありがとうございます!!
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生ものや一部差し入れはその日のうちにいただきました♡ありがとうございます!






実は2016年の春頃に「らむねちゃんは2年後にアーティストとして個展をやっている」と断言した方がいらっしゃったんですね。

当時はピンときていなかったんですが同年の秋に「お菓子の家」を作った事がきっかけで葉山さんにお声をかけていただき、葉山さんのアシスタントをやりつつ今に至ります。




会期中に作家仲間でもあるゲストにも話したのですが「お菓子の家」を制作した時は“すごい物を作った!”と思ったし当時から多くの方々も絶賛してくれていたのですが、数人の方からは「思ったより小さいね(笑)」と。


なので「なんならもっとでっかい作品を作ったるわ!」と思って出来たのが「観覧車」で、それを制作している最中に“そうだ、こうなったら長いのも作ったる!”と思って現在細長い立体作品のパーツとなる原型を制作しています。

作家仲間はお菓子の家の件を「はあー!?」と怒ってくれましたが、実はそういう反骨精神がバックボーンにあったりしました。



昔の話ですがアクセサリーを作っていると答えるやいなや「いくら売れてるの?」と下世話な事を聞かれては嘘こそ付いてないけどごまかしごまかしで答えて、そんな事ばかりで自分ってきっとダメなんだなぁーと思っていました。
(当時はイベント出ても1日1個しか売れないというのがよくありました)


でも今は作風の幅を広げ、人間関係が作家仲間ばかりになった事で環境が違うせいか、少なくともそう言った声は表には出てこないですね。笑

作家さんはいつも自分自身と向き合うから素敵な作品を生み出せるのですよね♡♡









そういう意味でも個展をやる意味は大きい。

個展は座長として自分自身で背負っているので大変だったけどやりがいがあり、その間にあった出来事も自分の糧となりました。


ゲストにも恵まれ、初めての個展にも関わらず作品も多数買っていただき自分としては立派な個展を最後まで全うする事ができました。

皆様のおかげです。本当にありがとうございます。



もう自分はダメじゃないと思うし、何があってもどっしりと構えていられます。

それは今回の成功体験と、これまでの蓄積があったからこそです。




12月には二人展をやる事も決まり、また違った作品を発表できるかと思うので楽しみにしていただければと思います。

今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。




それではまた!(๑ ᄇ )ノ"





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【次回出展(2018年度)のお知らせ】



★12月中旬
8組の作家さんとアートブック展
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都内にて二人展 (タイトル未定)
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