前回の記事から数ヶ月空いてしまいました。

壊れたビューラーの持ち手部分をおゆまるで複製してレジンで持ち手を制作しまして
バリを切削してから表面をレジンコーティングしたのでご紹介です。

[画像:63f7b3d0-s.jpg]





違う角度から。

[画像:368b82c4-s.jpg]




[画像:fea20459-s.jpg]

思いつきでリボンを付けてみました。


[画像:acce122e-s.jpg]

横から見るとこんな感じ。



元々の持ち手はおそらくABS樹脂で接着も特にされていなかったので(金属部分が持ち手に差し込まれているだけ)経年劣化しちゃったんだなーという感じですが、今回はレジン自体が接着剤の役割も果たすのでしっかりした作りになりました。

アクセサリーだけではなく、日用品のパーツも複製して修理できるようになったのでこういう時にレジンやっててよかったなぁーって思いますね。できるようになるまで続けてきてよかったです(笑)。



関連記事
【制作過程】壊れたビューラーだって2液レジンで複製して直す事もできます。







***


これでひととおり、溜まっていたレジン作品の紹介は終了しました。これからはまた「観覧車」の続きだったり、ほかの制作過程も織り交ぜながら更新していくつもりです。





ちなみに私、来年の1月で2液レジンを始めて丸10年になります。それまで何かをずーっと続けてきたので一番長いのって、7年続けてきた習い事のお習字くらいなんですよね。
(あ、あと夫とお付き合い~結婚してからが8年半くらいかw)


なにかレジンアートの歴史!みたいなのを語れたらよいのですが残念ながらそんな立派なのは当時のは無くて、1個だけ当時作ったパーツを残してあって今はもうそれ1個残しとけば充分じゃない?って思ってます。

その時から今のような場所に至るなんて当時はとてもとても考えられなかったのですが。





で、最近ふと思ったのですが「今の自分があるのはあの頃のあれがあったから」的なのってあるじゃないですか。それってすごーく大事なのですが、大切にしすぎているとそこに縛られてしまって動けなくなるんですよね。

私の場合はたまたま2液レジンを基本ずーっと続けてこられたので(根本的にレジンという物質が好きなのと、作るのが好きだから向いていたんだと思います)、もうレジンしかないわ!って感じだったのです。




しかし先月とある場所でコラージュをやった時に気付いたのですが、壁紙とかベニヤとかの質感もどうやら好きで、異素材を組み合わせた作品「も」作っていきたくなりました。

ってなったらレジンは目的じゃなくただの手段でしかなくて、可能性をおさえつけなくてもいいんじゃないかって思ったんですよね。






「点と点で繋がっていたんだな」と言えば聴こえはいいのですが、思うに私がこれからやろうとしている事って、ある意味でどんどん過去を切り捨てていかなきゃならない事だったりします。おそらく、自分にとって満足や達成感はたった一瞬の出来事になります。


だから「ああ、あの時の事が今ここで活かされる時だ!」って思ったら、それ以上でも以下でもないっていう。そんな風に思いました。

ってなると、すごく自由に思えてきたし目の前の人も事も更に大切にしていきたいと思うのです。そしていくつもいくつも積み重ねていきたい。時にはしんどいけど、そうした生き方をしていきたいと思うようになりました。








今日はここまで。
また今週どこかで更新するつもりです。

それではまた~(๑ ᄇ )ノ"







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(2017年11月27日更新)





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