時々レジンパーツをその透明感からか宝石だったり鉱物だったりに例えられる事があります。

しかし、私自身やおそらく一部の人が違和感としていつも感じていたのは「綺麗なんだけど何か足りない」という事でした。





それは具体的に何なのかは当時はよく分からなかったのですが最近になって私自身、感じた事があります。それは

「どんなに綺麗なルース(裸石)でも気に入ったからには身に付けたい。だけど身に付けられないなら我慢するかも…」という事。これは私の作品にも言える事だと思ったのです。


レジンパーツやアクセサリーそのものがルース(裸石)だとしたら、その他に使用している素材は例えるなら加工する事(リングの枠だったり金具だったりする)なのですが、その加工があるからこそルースはジュエリーとして価値が出て多くの人の手に取ってもらえるのです。

ルース:ジュエリーにセッティングされていない宝石の事をいいます。身に着けて楽しむジュエリーとは異なり、鑑賞したりして楽しんだりします。







もちろんルースでも充分素敵ですが、もっと素敵なのはジュエリーとして如何に素材の可能性を引き出していく事ではないかなーと思います。せっかく全部自分で制作しているので。

そしてもっと突き詰めて言えば私自身もある意味でその“枠”でもあるということです。
私自身がリングの金具だったりするわけです。






ちなみになんでそれに気付いたかというと、昨年の秋~今年の春くらいにかけて、台紙コラージュとかほかの作家さんの作品をたくさん観せていただく機会があったから。

レジンパーツだけではない、そういった違う種類の経験を重ねてきたからこそ視野が広くなって気付いたんだと思います。



どんなに綺麗なルースでも、そのままでは良さを引き出せないこともあると思います。

だからこそ私なりに他の素材やジャンルと組み合わせる事によって、ますますレジンアート作品として輝きを増していくのだと考えています。








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こんな感じでね♡







それではまた~!(๑ ᄇ )ノ"


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【次回出展のお知らせ】



★2018年2月15日(木)~25日(日)
→7月以降に延期
8組の作家さんとアートブック展
場所:都内


★2018年6月4日(月)~10日(日)
「アートブック2018」受注期間
(発刊および発送は6月下旬~7月上旬)
昨年同様、BASEにて受付


★2018年7月12日(木)~16日(月・祝)
都内にて初個展 (タイトル決定)
場所:都内


★2018年11月頃
3組の作家さんとグループ展 (part 2)
場所:都内






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